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2018年05月15日

好印象を残すには?初対面や知らない人との会話のコツ

初対面や知らない人との会話で、何を話して良いか分らずに会話が止まってしまった経験はないでしょうか。

異性だとさらに緊張してしまって上手く話せない、という方もいると思います。

初対面は、新しい人間関係を築くチャンスです。

その初対面で好印象を持ってもらう、ちょっとしたコツをいくつか紹介します。

 

■話す前の心構えを!

初対面は相手がどんな人か分からないので、どんな人でも緊張します。

ほんの少し心構えをしておくだけで、会話が弾んで相手との距離が縮まる可能性は高まります。

 

(1)「自然な話題」を意識

初対面でも話題として自然なのは、ニュース、天気、仕事の話です。

いきなり人生観を語ってしまっても相手は引いてしまいます。

まずは注目が高いニュースや、今日の天気についてであれば、大抵の人は自分なりの意見を持っているはずです。

また、お相手の仕事の内容について興味を持って質問すれば、色々な話を引き出すこともできます。

 

(2)「共通点」を探す意識

共通点は相手との距離を一瞬にして縮めてくれます。

常に何か共通点はないか意識しておくことは重要です。

 

(3)「相手への興味」を持つ意識

これが一番大事です。

会話のテーマに関わらず、話している相手を知ろうとする姿勢は大切です。

例えば、会話の中で聞いたこともない言葉が出てきたとしても、相手を知りたいという気持ちがあれば会話は止まりません。

むしろ、「知らない」というこちらの状況を利用して、様々な質問ができるはずです。

 

 

■自分から話しかけよう!初対面の人への話しかけ方

(1)考えるよりまず行動

初対面で自分から話しかけるのは、とても勇気が必要な行為です。

「会話が止まったらどうしよう」「つまらないと思われたらどうしよう」などネガティブな想像をしてしまう人は特にです。

ですが、相手から話しかけられるのを待っているだけでは何も始まりません。

まずは考え過ぎず気軽に話しかけてみて下さい。

勇気を出して「すみません」「こんにちは」でも何でも構いません。

 

(2)笑顔

笑顔はとても重要です。

緊張していると怖い顔になりがちですが、これが一番良くありません。

とにかく笑顔を絶やさず、相手への好意を表情で伝えることができると、会話が多少ぎこちなくても楽しい雰囲気を作ることができます。

 

(3)相手のペースに合わせる

こちらから話しかけたのですから、話すスピードやリズムは相手に合わせます。

初対面でも会話のペースが合うと心地良いですから、少しずつ心を開いてくれます。

 

 

■ビジネス・学生でも使える。話をうまく続ける会話術

ビジネスにおける新規取引先との商談や大学や高校における新学期シーズンなどは初対面が増えます。

この初対面が増えるタイミングというのは、新たな人脈や人間関係が広がるチャンスでもあります。

会話が続かないことを心配して話しかけないのは、非常にもったいないです。

そこで、会話をうまく続けるコツをいくつか紹介します。

 

(1)質問は「なぜ?どうして?」

質問や意見を求められて「はい」や「いいえ」で答えると会話はそこで終了してしまいます。

会話をうまく続けるための質問としては、事実を確認する質問ではなく「なぜ?どうして?」という相手の気持ちや考えを尋ねて下さい。

相手は自分の気持ちや考えに至った理由を返してくれますから、さらに相手のことを理解できる材料が増えます。

そうすると、こちらからの質問や考えを伝えるきっかけが増えて会話は弾みます。

 

(2)回答は「質問形式」

例えば「どんな音楽が好きですか?」という質問をされたとします。

「ロックが好きです。」「~というアーティストが好きです」では相手が質問を返してくれない限りそこで終了してしまいます。

上の2つを組み合わせて「ロックが好きです。~というアーティストを知っていますか?」

このように回答すれば、相手が知っていても、知っていなくても相手は答えてくれますので、会話は続きます。

慣れないうちは、とにかく会話を途切れさせないように意識して質問してみてください。

 

(3)「自分自身について」を話す

自分の話ばかりしていると敬遠されてしまいますが、相手への興味だけでなく、自分にも興味を持ってもらう姿勢は大事です。

自分がどんな人間なのか、恐れず相手にしっかりと自分を見せて興味を持ってもらって質問してもらうと、さらに会話は弾みます。

 

 

■忘れないで!話すことは聞くこと!

会話がうまく続かないのは、相手の話をよく聞いていないから、というのも大きな理由のひとつになります。

よく聞いていないと、相手のことを理解することができません。

相手をよく理解できていなければ、会話も長続きしません。

そして、何よりも聞き上手な人との会話は楽しくて、心地良いものです。

会話術として聞き上手の要素を2つ紹介します。

 

(1)相づち

好印象を与える相づちを紹介します。

相づちの基本はうなずくことです。

細かく早めにうなずいたり、深くゆっくりうなづいたりと、場合によって使い分けが必要です。

好印象のうなずきになるポイントは、相手の話すスピードに合わせてうなずくことです。

相手のスピードに合わせることで「息が合う」という心理が働いて、心地の良い会話になります。

そして、注意が必要なのは相づちのワンパターン化です。

「うん、うん」「そう、そう」「はい、はい」「なるほど」といった自分がよく使う相づちをまずは把握して下さい。

同じような相づちが続くと、相手はしっかりと聞いてくれているのか不安になります。

意識的に相づちの言葉自体も変えてみてください。

 

(2)質問

質問されると相手は「頼られている」という感覚になります。

質問するだけで相手との距離は縮まるのですが、センスのない質問ばかりしても仕方がありません。

相手の話をしっかりと聞いて、どんな質問が適切かをしっかり見極める必要があります。

それでは、センスのある質問とはどんな質問のことをいうのでしょうか。

それは、相手が「もっと話したい」と思って会話がさらに加速していくような質問です。

相手の気持ちや状況をしっかりとくみ取ることができないと、良い質問はできませんので相手の話をよく聞きましょう。

 

 

 

会話が続くかどうかは、その人の話し方が上手か下手かという能力によるものではありません。

紹介したような、ちょっとした注意点を理解できているかによります。

そして、相手の立場に立ってどうしたら心地良いかを、常に意識する必要があります。

初対面の場合は特に相手の情報が少ないので、会話の中から相手を理解するヒントを得ていくしかありません。

いずれにしても経験が必要になってくるので、初対面や会話を恐れずに勇気を持って話しかけていく姿勢をもって頑張ってみてください。

 

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