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2018年09月19日

【話し方】心に残る結婚スピーチをしよう!

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?はじめに

スピーチを依頼されたら、新郎新婦のお祝いのためにも気持ちを込めて挨拶したいものです。

しかし、何をどのように伝えるべきか、どんなことを話せば良いかお悩みになると思います。

スピーチする上で知っておくべきポイントをいくつか記しますので、参考にしていただければと思います。

 

■どういう文章の構成がいいの?

(1)構成

1.招待のお礼と祝福の言葉

冒頭では祝福の言葉を述べます。

明るく爽やかな言葉が聴く人を和ませて、話し始める準備が整います。

 

2.自己紹介

新郎新婦との関係性や名前を簡潔に述べます。

会社名や役職名、具体的な関係性を伝える場合もあります。

 

3.新郎新婦とのエピソード

「褒める」ことがコツです。

自分が知っている新郎新婦を、自分の視点で話すことがポイントです。

新郎新婦が褒められたり、知らない一面やエピソードを聞くことで、来場者は笑ったり和んだりします。

 

4.新郎新婦への激励

これから大変なことや嬉しいことがたくさん待ち受けている新郎新婦へ向けて、幸せな家庭を築いて欲しいという祈りを込めて述べます。

 

5.結びの言葉

結びの言葉の定番は「末永くお幸せに。本日は本当におめでとうございます。」

元気よく言ってお辞儀をすることで、聞き手は拍手をするタイミングがわかりやすいので上手に締まります。

 

(2)時間と文字数の目安

スピーチが長いと会場のゲストが疲れてしまいます。

時間は約3?4分程度。

文字数は1200?1600文字程度。

これを目安にするとスッキリと収まります。

 

 

■結婚式スピーチでの話し方のポイント

 

(1)声の出し方

ゆっくりとハッキリと話す意識が大切です。

緊張すると思っているより早口になってしまうので注意が必要です。

 

(2)目線、アイコンタクト

視線の基本は真っすぐに正面を見ることです。

区切りの良い箇所で会場全体を見回すと、堂々と落ち着いている印象になります。

逆に目線が下に落ちると暗い印象になってしまうので気を付けて下さい。

 

(3)話のテンポやリズム

原稿の作成が完了したら、声に出して読むことをオススメします。

簡単に理解できそうな言葉でも、耳で聞くと理解しづらい言葉があることに気づくことができます。

テンポやリズムの確認として語感にも注意して読むと良いです。

 

(4)姿勢

胸を張り、背筋を伸ばして堂々と立ちます。

足を外側に向けて少し開いたり、踵をつけてつま先を開くと美しい姿勢に見えます。

肩の力は極力抜いて下さい。

顎をひいて、マイクから15?30センチ程離れると良いです。

手の位置は横に自然におろす、もしくは前で軽く組むと良いです。

お辞儀の際は、マイクにあたらないように姿勢を正して、腰から45度に身体を折り曲げます。

 

 

■これを言ったらNG×使ってはいけない言葉とは

別れを連想したり、不幸・不吉であったりと縁起が悪いという理由から使用厳禁の言葉があります。

日常会話でよく使う言葉も多くあるので、無意識のうちに話してしまわない様に注意が必要です。

 

(1)忌み言葉

別れる、離れる、、壊れる、衰える、終わる、逃げる、絶える、消える、悲しむ、冷える、遠のく、流れる、飽きる、変わる、欠ける、、割れる、、捨てる

切る、破る、失う、出る、帰る、戻る、返す、去る、移る、嫌う、浅い、薄い、弱る、殺す、苦しむ、弔う、葬る、散る

暇、涙、病、最後、死、血、四、九

 

(2)重ね言葉

再び、再度、重ねて、重々、次々、繰り返し、再三、相次いで

またまた、しばしば、ますます、いよいよ、くれぐれ、重ね重ね、

 

 

?終わりに

結婚式はその人の一生にかかわる大切な日ですから、結婚スピーチをするとなると重圧を感じると思います。

しかし、自分らしく、自分にしかできないスピーチをする気持ちを忘れないで下さい。

気取っていてありふれた言葉よりも、心のこもっている言葉の方が何よりのプレゼントになるはずです。

 

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