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2020年07月21日

イライラしない為に!マスク着用時の話し方とコミュニケーション|話し方教室VOAT

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--はじめに

現在、世界中で蔓延しているコロナウィルス対策としてマスクの着用が当たり前となっています。マスク着用時に話が聞き取れなく少しイライラすることはないでしょうか?今回はマスク着用時の話し方とコミュニケーションについて取り上げたいと思います。

■ マスクで聞き取りにくい!話し方の注意点

マスクをしているとどうしても声にフィルターが掛かっているかのように聞こえ、相手に届きにくさを感じます。話すときは少しでも下記の点に注意しながらコミュニケーションを取るように心掛けるようにしましょう。

【呼吸の方法】

発声する前に息を吸い込んでから、息を吐き出しながら話すことで今より声量が上がります。また、腹式呼吸が出来る方は腹式での発声を心掛けるのも良いでしょう。

【口の動き】

口の開き方等を意識する事でかなり相手に与える印象も違い、コミュニケーションの取りやすさも変わってきます。下記の点を注意することで発音が明確になり、相手が聞き取りやすい発音になります。
・「あ」行の発音をする際は顎を下げる
・「い」行の発音をする際は口角を上げる
・「う」行の発音をする際は唇をすぼめる
・「え」行の発音をする際は舌を引く
・「お」行の発音をする際は舌を下前歯裏に付ける

■ 表情が読み取れない!コミュニケーションの取り方

マスクをしているとやはり口が見えなく表情が読み取れません。100%のコミュニケーションに近づける為に下記の点に注意してみましょう。

【アイコンタクトの時間】

マスクをしていると相手に見えている部分は目です。相手の目を見続けるアイコンタクトの秒数ですが、マスクを着用しない場合、相手から見て心地よいのは2、3秒だと答える演習参加者が多いです。しかし、マスクを着用した場合、少し長めの5、6秒でも抵抗感を与えません。ただ、それ以上長くなると、にらみつけられているような印象を、マスクを着用しないときよりも与えやすくなってしまうので注意しましょう。

【アイコンタクトを外す方向】

アイコンタクトを、うなずくように下にはずすと相手を引き付けやすくなります。マスクを着用したときは、うなずきの効果が高まります。このとき、相手を見たまま顔だけでうなずくと上目遣いになってしまいます。マスクを着用した状態では、上目遣いが強調されてぎょろっとした目になってしまうので、顔を目の動きに合わせてうなずくことが大事です。

【句点や読点の場所でアイコンタクトを外す】

句点や読点の場所でアイコンタクトを外すことで、1フレーズ話すたびに「間」ができます。その「間」のあいだに、フレーズで話した内容について相手に飲み込んでもらしてもらい、理解や期待を促すことができます。

■ 好印象を残すマスク接客

【声はワントーン高く】

マスクをしているとどうしても声がこもって、暗い印象を与えてしまいがちです。そんなときは、ワントーン高い声で話すことを意識しましょう。「いらっしゃいませ・お待たせいたしました・ありがとうございます」といったあいさつはもちろんのこと、「○○でございますね・○○円でございます」など、接客時のお声がけを実践していきましょう。

【笑声を意識】

『笑顔』は『笑った表情』をさしますが、『笑声(えごえ)』は『笑みのある声』のこと。声のトーンとあわせて、声に笑みを含ませることを意識します。
そのコツは、『感謝の気持ちを声で表現する』ことです。『ご来店いただき・お買い上げいただき・自店を選んでくださり』など、感謝の気持ちを声に込めてお客様に伝えましょう。

【ジェスチャーは少し大きめにしましょう】

口もとがマスクで隠れていると、接客サービスに欠かせない『感じのよい対応』が半減してしまいます。そのマイナス部分を補うには、ジェスチャーを少し大きく行うことです。通常であれば、会釈をする場面でも少し深めにお辞儀をしたり、『おひとつですね』などの注文確認時にもジェスチャーを加えて行ったり、『ひと手間加えた』接客対応が大切です。

■ 形で変わる?話しやすいマスクとは

マスクと言っても通気性など快適さで話しの伝わりやすさが変わります。ではどういったマスクが話しやすいのでしょうか?

【口元がゆったり】

口元がゆったりして空間が確保できていることにより、口の動きやすさが変わるので言葉の発音や声量が変わってきます。

【通気性が良い】

通気性が良いということは呼吸がしやすく空気が良く流れるということになります。相手により伝わりやすくするには薄手の通気性の良いものにしましょう。

【耳元が痛くない】

耳元が痛いと意識が耳元に行ってしまうのでコミュニケーションを取る時に集中力が欠けてしまいます。なるべく痛くならないマスクをチョイスしましょう。

【カラーマスク】

マスクと言えば白というイメージですが、最近では様々な色や柄マスクがあります。その時の気分や見え方を変えて見ることで相手に与える印象が変わってくるので試してみるのも良いと思います。

--終わりに

如何でしたでしょうか?マスクが必須になっている現在、今よりコミュニケーションを上手く取ることが必要な場面が増えてくると思います。是非今回のコラムを参考に少しでも役立てて下さい。
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